私流の塩の取り方

塩分を取る時の量ってどうやって決めたら良いのだろう?

身体って状態が変化するから、その時の身体に合わせるのがベストだと思うんですよね。

色々試してみた結果、

その時に「美味しい!」と思える塩の濃さが正解だと思えるようになってきました。
ですから、私は塩を持ち歩いて口に含んでから水分を飲むようにしています。

注意点は、二口も飲めば身体が求める塩分量が変わる事です。
塩水で持ち歩く時の飲みすぎは要注意ですね♪

また、お酒を飲んでいる時も例外です。
酔っ払うと味の濃いものが欲しくなりますが、
この時の美味しい味の濃さは不健康的ですね。

高血圧にならずに必要な塩分を取る。
私はこのように体に聞きながらやっております。
参考になれば幸いです!

出張もみほぐしまとば

こんにちわ。 こちらは長野県松本市にある 出張もみほぐしのページです。 ご自宅や事務所にお伺いして お身体を揉み解します。 (指圧は少し行う程度です) 体操等のアドバイスも致します。 お身体をメンテして「軽い毎日」に! そして子どもや家族も元気にしましょう!

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